こんなときに「HDS5000」をおすすめします

■極端に離れた場所に専用回線（構内回線）を設置をするとき。

■ 内線の延長

■ 利得が低い通信補正に。（0〜15.5dB、0.5dBステップごとのスイッチ設定）

機能説明：

公衆回線や専用回線の音声信号の損失を補う2線式双方向増幅器です。送信側、受信側の双方に適時適切な利得を自動的の与えて、良好な通話品質を得ることができます。

仕様

出力レベルを調整するALC回路を内臓。
入力レベルが極端に低くても動作します。
停電時も増幅器機能は停止しますが通話は可能です。
1回線ユニット単位の増設が可能。（138,000円〜）